建物解体

市街地の再開発、土地の高度有効利用、工場の郊外移転などにより、近年、ビルなどの建築物の解体作業のニーズが急速に高まっています。増改築ニーズも同様、これに伴う解体工事も需要を伸ばしています。
こうした時代の要請に高度な技術力で応えるFACT。工事の効率化はもちろん、安全対策、振動・騒音対策に十二分に配慮するなどよりクオリティの高いBREAKUPを提供します。

Case1 重機によるビル全体の解体 TOTAL BREAKUP

ビル全体の解体には油圧ショベルなどの解体用重機に油圧クラッシャーや鉄筋カッター、ジャイアントブレーカーなど解体アタッチメントを装着して効率的に作業を進めます。
また都心部などで建物の周囲に十分な作業空間が確保できない場合は、これら重機を屋上に載せて対応します。
なお、FACTは騒音や振動、粉塵などが問題となる市街地工事では、低騒音、低振動の油圧破砕機を使用するなど近隣環境へ最新の配慮を敷いてます。
解体後に発生する建築廃材の適切処理を徹底。全ての工程に高い技術力をもってこれを完遂します。

ハイリフトフロント 主な機能

ビル、橋梁、工場をはじめとする高層建築物など、高所における解体工事に威力を発揮する特殊油圧ショベル。機動力に優れたマシンです。一般に最大5~6階建ての建築物に対応します。

使用機種

(株)日立-EX220LC
(株)日立-EX350LC

Case2 壁面、床面の切断 PARTIAL BREAKUP 1

ビルの開口部増設は壁の撤去にはウォールソーを使用します。
この際、壁面または床面にソーイングマシンを走行用ガイドをアンカーボルトで事前に固定しておきます。
ガイドに沿って進むため、一直線に正確な切断が出来るのがこのマシンの特徴です。
なお作業は、切断する深さや走行速度は手元コントローラで操作しながら行います。
ウォールクラッシャー同様、作業に振動を伴わないため、病院などの増築工事にも適しています。

ウォールソー 主な機能

ダイヤモンドブレードを回転させながら壁面や床面をスピーディに切断するマシン。
多彩なブレードサイズを用意。最大圧500mmまで切断可能です。

使用機種

(株)コンセック-CEW-30RE

Case3 狭隘空間での解体 PARTIAL BREAKUP 2

改装、改築などの目的でビルを部分的に解体する必要がある場合、しかも重機では対応できない狭い空間での作業にはウォールクラッシャーを使用します。
この際、作業を開始する前にウォールクラッシャーの腕が入る程度の孔をコアドリルを用いて壁などにあけておきます。
なお、ウォールクラッシャーは、不快な騒音や振動を出さないため、医療機関をはじめとする公共的な建築物の改装、改築工事にも最も威力を発揮します。

ウォールクラッシャー 主な機能

電動式油圧ポンプとウォールクラッシャーを組み合わせた無騒音、無振動の破砕機。厚さ100mm~300mmの壁に対応する機動力に優れたマシンです。

使用機種

(株)平戸-HBC-2
油圧ユニット
ジェネレーター30KVA

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